AIとロボット技術により、さまざまな書類を高解像度、高速、低コストでデジタル化
- ロボット技術により、書類から自動でホチキスを外し読み取り
- AI技術により、デジタルした書類を分類・分析。顧客はクラウド・プラットフォーム上で書類の検索、閲覧が可能に
- 書類で使われている言語や様式を問わずデジタル化が可能。手書きの文字にも対応
- 米国を中心にコカ・コーラ、BP、Chevron、大手銀行、保険会社をはじめ、多数の大手企業が採用
- 日本でも積極的に事業展開を進めており、富士ゼロックスとの合弁会社設立や三菱UFJ銀行での採用、SOMPOホールディングスでの実証実験(PoC)開始などが発表されている
- Appleの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏、Oracleの共同創業者ブルース・スコット氏、Kleiner Parkins、GV(Google Ventures)等が投資家として名を連ねる
- HiJoJo Partnersが対面販売したファンドの投資先企業