脳波を用いたコンピューターインターフェイス技術を開発
- 脳波を解析することで、ユーザーが意図する動作をコンピューターが自動的に理解し、操作を行えるようにする技術を開発している。
- 頭に被るだけで高精度の脳波測定が可能なセンサーと、独自の機械学習プラットフォームで開発した脳波を操作指示へと変換するアルゴリズムを用いて、脳波から人間の意図を解釈してコンピューターに指示できるシステムの研究・開発・ライセンス提供を行う。
- 2017年にVRヘッドセット向けの開発キットを発表。脳波だけで操作できるVRゲームのデモを公表している。
- HiJoJo Partnersの自己投資先